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なんか制限変わってからこのかたブログいじってなかったので、生存報告代わりにほとんど変化のない例のデッキを投げとく。
【N奴隷】:メインデッキ42枚 モンスター(27枚) 百獣王(アニマル・キング) ベヒーモス 終末の騎士×3枚 虚栄の大猿×3枚 レベル・スティーラー×2枚 ライトロード・ハンター ライコウ×2枚 ダーク・クリエイター ジャンク・シンクロン×3枚 クロス・ポーター×2枚 クリッター キラー・トマト×2枚 カオス・ソルジャー -開闢の使者- エフェクト・ヴェーラー インフェルニティ・リベンジャー N・ブラック・パンサー×3枚 BF-精鋭のゼピュロス 魔法(8枚) 貪欲な壺 大嵐 死者蘇生 ブラック・ホール サイクロン×3枚 おろかな埋葬 罠(7枚) 激流葬×2枚 因果切断×3枚 リビングデッドの呼び声×2枚 エクストラデッキ A・O・J カタストル TG ハイパー・ライブラリアン X-セイバー ウェイン クリムゾン・ブレーダー シューティング・クェーサー・ドラゴン シューティング・スター・ドラゴン スクラップ・ドラゴン×2枚 スターダスト・ドラゴン フォーミュラ・シンクロン ブラック・ローズ・ドラゴン ラヴァルバル・チェイン 恐牙狼 ダイヤウルフ 漆黒のズムウォルト 天狼王 ブルー・セイリオス サイドデッキ D.D.クロウ×3枚 H-C ガーンデーヴァ ヴェルズ・ナイトメア ギガンテック・ファイター ライトロード・ハンター ライコウ 王虎ワンフー×2枚 砂塵の大竜巻×3枚 天罰×2枚 冥府の使者ゴーズ ― ―― ――― 長くなりそうなので解説などはつづきから
ピン挿し多いと長くなって見づらいけど仕方がないね。
前より多少色気を出した構築。パターンを増やそうと思ったら、カードのバリエーションを増やすしかない→ピン挿し増加という流れ。サイドはサイドで混沌としている。 今までの紙環境ではアンノウンに割いていた枠 をエタバトと同じ虫食いシンクロ要員リベンジャーに変更。トマト、スティーラー以外にも低打点を晒しやすいダーク・クリエイターやベヒーモス(妥協召喚 時)なんかも餌に。たまに帝なんかがいると、司書に特攻させつつ餌にすることも。LV8未満の上級モンスターを餌にする場合、あらかじめスティーラーを蘇 生させてから突っ込ませることで、一つずつLVの高いシンクロに進化させていけることは意外と重要。 ベヒーモス。主な用途は大猿の 回収。たまにライオウにトマトを殴られた返しにATK2000状態で召喚して排除することも。スティーラーでリリース数を増大できるこのデッキでは、 ヴェーラーをかっくらったスクドラとスティーラーをリリースして完全状態で召喚、回収した獣族と虚栄の大猿で再び完全状態スクドラを召喚、などというまね も。除去に成功したならクリムゾン・ブレーダーあたりで詰ませに行ってもいい。言うならば歩くシンクロキャンセル、真・シンクロ・チェンジである。当然、 切羽詰まったときには大猿の餌にします。 エクストラ。相変わらずエクシーズ抑え目。シンクロのほうがつおい。エクスカリバーを入れてい たところにダイヤウルフ。これはエクスカリバーがとどめの一撃というより、「4000打点という名の除去効果」と化していたため。なんかこの使い方だと しょぼい。ダイヤウルフの(自分側の)破壊対象は主にダイヤウルフ自身だけど、生き残ったライコウだの、手札に居残ったパンサーだのが意外と余るのでこの 辺使っていけば維持するのも悪くない。 サイドデッキ。エクストラ組が三枚。「こっちの動きはあまり制限されない」「相手の動きがやたら早い」ってデッキが増えたように感じたので、エクストラデッキからのSSまでは妨害受けずに行けることも多いだろう、という希望的観測。エクシーズ2枚は減速要員。ギガンティックは万が一神光だの/バスターに出会った時のお守り。 ― ―― ――― せっかくコスモ・ブレイザー発売して、ストラクも控えてるのに、最近発売したカードで採用したのダイヤウルフだけ、ってどういうことさ。 PR |
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